教室に行くと、まだ明かりがついていた。 百合たちは今まで図書室に居たので、教室に誰がまだ居るのかは知らなかった。 「誰……だろう。」 聞こえてくるのは、嫌な笑い声。 それは葉月たちだった。 入りたくないな…………。 と思った。 だが入らなければ取れないし……。 と思い、入ろうとした。