葵は苦笑する。




「好き……ではないけど信じてるよ?オカルトとか、幽霊とか……。」




すると葵に三津子が抱き付く。




「きゃは☆嬉しい、仲間だッッ!」



「三津子ちゃん???!」




葵はビクッとした。