感想ノート
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圓谷愁 2010/05/08 19:09
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パンダオサコさん
お久しぶりですm(_ _)m
野いちごに来てもう2年くらいになるのですが、だいぶ書く内容が変わってきまして
純粋な物語を書けなくなっている気がします
今回は今までにないような物語です
何かを感じていただければ、それがどんな解釈だろうと嬉しいです
お礼は私が言うべきものです
パンダオサコさん、色々とありがとうございます!
こんな作品でよければ、いつかまた帰ってきますね積 2010/05/08 15:23
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積さん こんにちは
思い掛けずファンメを見つけてやって参りました。
そしたらまた思い掛けず哀しいお話で…。
要らぬ講釈はつけず、ただ心の奥でそっと感じ、それだけにしておきますね。
積さん、ありがとう。
またのコンタクトを、楽しみにしています。パンダオサコ 2010/05/07 14:28
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ソフィアさん
お久しぶりですm(_ _)m
そうですね
読む人によって内容は違って見えるのではないのかと思います
この作品は「永遠」に対しての問題提起かもしれないです
もう長い文章を書けないので(苦笑)、こんなに短いですが、長く書いたら長く書いたらで違った視点からの物語になりそうです
いい意味でも悪い意味でも
全然偉そうな文章じゃありませんよ~
ソフィアさんのようにファンメを待って下さる方がいる限り、また書けることを願う生活をします(笑)積 2010/05/07 07:01
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チャマさん
お久しぶりですm(_ _)m
多分、この作品の感想はとても書きにくいと思います(笑)
分かりにくいですし、短いですし
それでも感想を書いていただけたことが嬉しいです
完全=永遠というわけではないということを書きたかっただけのショートショートです
どんなに忘れないと思っていることでも時間が経てば記憶があやふやになってきます
でも、昔の写真などを見ると鮮明に思い出したりするので不思議ですよね
私もまとまりのない感想でスミマセン;
また何か書いた時に読んでいただけたら嬉しいです!積 2010/05/07 06:56
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aNさん
お待たせいたしましたm(_ _)m
お久しぶりです
永遠ってよく分からないのですよね
私、実は「永遠」という言葉があまり好きじゃなくて←え?
永遠に対抗したような話です(笑)
きっと永遠かどうかを決めるのは「記憶」なのかな、なんて最近は思うようになりました
これから書く話はこういうのが主流になりそうです
こんなに小難しいことは書くつもりはありませんが、恋愛ものはしばらく書けそうにありません……(泣)積 2010/05/07 06:49
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祠さん
お久しぶりですm(_ _)m
はい、元気ですよ!
この話は色々と不透明になんです
彼らの関係が恋人というのは多分、誰が読んでも分かっていただけるのではないのかと思いますが、それ以外の設定は読み手に任せる感じです
もともと、この話に答えはありません
彼女がしたことが正しいか、そうではないのかは私が決めることじゃないです
また、何か思いついたらゆっくりと書けたらなと
今は頭の中が空っぽで何も出てくる気配がありません(笑)積 2010/05/07 06:43
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夜分遅く失礼します。
久しぶりです。
この作品にはいくつかの捉え方があるように思います。
彼女は永遠をこのような表現したけど実際永遠ってなんなんでしょうね。
長くごちゃごちゃかかずにこうやって短い文にすることによってこの作品の良さが出てると思います。
なんか偉そう&訳わからない解釈ですみません。
またファンメール待ってます。ソフィア 2010/05/07 02:26
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お久しぶりですm(__)m
作品を読ませてもらいました。
今は感じた事をどう言葉することが出来るだろう
と考えながら書いてます。
永遠は完全ではない
頷けるような、けど違う形となりながら永遠になるような・・・
難しいですね。
小説の向こう側に沢山の感情と思いがあるように思えます。
ハッキリしない感想ですみませんm(__)m
けど、積さんからのメール凄く嬉しかったです(^_^)
ありがとうございました☆チャマ 2010/05/06 23:11
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こんにちは(^o^)/
久しぶりの作品、純粋にうれしいです。
すごく衝撃的なストーリーでした。
『永遠は存在するけど、それは完全ではない』
確かにそうですよね…。
永遠って何なのか、正直よく分かりません。
こういう考えさせられる話好きです。
新しい発見があったりしますし。
次のファンメ楽しみにしてます♪aN 2010/05/06 18:59
こんばんは
ずっと積さんの久々の作品読みたい!と意気込んでいたのですが、出遅れてしまいました(^-^;)
この作品を読んで思ったのは、永遠ってなんなのだろう…ということです
きっと人間には永遠なんてないんじゃないかな、と思います
どんなに印象の強いことでも人の記憶はいつしか曖昧になる
短い頁からそんなメッセージがダイレクトに伝えられる積さんはやっぱりすごいなあと思いました^^
それでは、また積さんが書きたい時に作品を書いて下さるのをお待ちしてます(^-^)