感想ノート
伝わりにくい内容でスミマセンm(_ _)m
今回のテーマは「永遠」です
-
積 2010/07/29 11:06
-
緩真さん
お久しぶりです。
そしてレスがものすごく遅くなってしまい申し訳ございません！！
ショートショートって長編には出せない衝撃があるので書くことにやりがいを感じるというか。
永遠というテーマにダイレクトにぶつかれたので自分もいい意味で成長できたのかなと。
人の死は衝撃と永遠を持っている気がします。
この夏、大好きなバンドマンの方が２人も亡くなられてそれを実感しております。
感想ありがとうございますm(_ _)m積 2010/07/29 11:01
-
ご無沙汰して申し訳ありません
ずっと気になっていたこの作品
･･･一生胸に刻まれてしまったかもと思うほど衝撃的でした。
何があったんだろう、何を思い、何に捕らわれて、何を何が何で･･･ナゾが無限に世界が膨らませていくもなんとも味わい深い物語でした。
永遠。
過去は忘れられない限り、不動ですよね。
面白かったです、やっぱり積さん大好きです。
ありがとうございました！ハラグロ 2010/07/27 15:02
-
陽生さん
お久しぶりです～♪
永遠は過去にあり、過去は永遠に変わらないもので消せないもの
人が本当に死ぬ瞬間って、身体の細胞が死んで意識がなくなることじゃなくて、きっと自分を知っている人がいなくなった瞬間だと思うのです
呼吸をしなければ終わり、というわけじゃないと思うんです
いつか自分を知っている人はみんないなくなってしまうけれど、その瞬間までは生き続けると思っていると「死」が別の角度から見えてくるような気がして
この作品に答えは存在しませんし、色々な捉え方が出来ると思います
陽生さんの感想、すごくすごく嬉しいです！
ありがとうございますm(_ _)m積 2010/05/26 14:13
-
こんにちは(^-^*)/
積さーんﾟ(ﾉд｀ﾟ)ﾟ･｡
お久しぶりです！
凄く短いのに読んだ後、色々な考えを巡らせてしまいました。
『永遠』って過去にしかないような気が私はするんです。
未来は今と変わるし不確かだし、永遠なんて綺麗事だけど
過去は永遠に変わらないから…。
と、よく分からない事を言ってすみません(ﾟдﾟ)
久しぶりに積ｻﾝの作品を読めて、凄く嬉しかったです♪
また書きたくなった時にこうやって書いてくれて、積ｻﾝに会えたら嬉しいです(*´ω｀*)陽生 2010/05/19 16:09
-
葵さん
お久しぶりです～。
覚えていますよ(o^∀^o)
今回はインパクトだけを抜き取ったような内容にしたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。
葵さんには葵さんの解釈をしていただけたら、それだけで嬉しいです。
長い間野いちごを放置していたのに、待っていただきありがとうございますm(_ _)m積 2010/05/09 09:49
-
響華さん
お久しぶりですm(_ _)m
短編とも言えない短～い内容です(笑)
この作品はあえて前後の出来事を書いていないんです。
抽象的に書くよう意識しました。
読んでくださる方が色々な解釈が出来るように、あえて長々としたあとがきを書いていません。
広い目で見ると「永遠」って存在しないような気がしますが、個人によりますよね。
完全ではないけど、死ぬまで忘れられない出来事ってあると思いますし。
私も何度も止めたくなったことがありますよ。
でも、今まで皆さんが下さった感想や自分の作品が消えてしまうのは悲しくて。
前と比べて全然書けませんが、書ける時にいっぱい書きたいと思います。
お互いに頑張りましょう♪積 2010/05/09 09:46
-
シューゴさん
わざわざこの話を読んで下さりありがとうございますm(_ _)m
「永遠」は人によって考え方が違うと思うのですが、私も永遠って実は存在しないと思うんですよ。
でも、死ぬまでに自分の中から消えないことは、“自分の中では”永遠な出来事じゃないのかなって思ったりもするんです。
記憶とは、また別の部分に残って。
もう短いページでしか表現出来ないんですよ；
恋愛ものが書ける自信が全くありません←積 2010/05/09 09:34
-
積さん、お久しぶりです
もう、覚えていらっしゃらないないかもしれませんけど…
ファンメ読んで来ました
すごく印象的なお話でした。
永遠という形がそんな形で刻み込まれるなんて…
とても興味深いです††葵†† 2010/05/09 07:38
-
こんばんは、お久しぶりです!!
ファンメから来ました。
久しぶりの短編、嬉しかったですよ。
テーマは永遠。
永遠の裏に彼女のどんなドラマがあって、ああいう結論に至ったのか、アレコレ想像しちゃいました。
彼女の本心が分からないから、想像力が掻き立てられました。
永遠など、この世にはないのかもしれませんが、彼の人生にとっては、間違えなく永遠ですよね。
それから、私もネタは浮かんでも文章に出来なくて、何度も辞めたくなりました。
でも、まだ作品を読みたくて、書いてみたくて、ここに居ます。
またいつか、積さんの作品、読みたいな!!
私も、もう少し頑張ってみますね。
では、また会いましょう♪
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ桜井 響華 2010/05/08 22:22
ハラグロさん
いえ、こちらこそご無沙汰してスミマセン；
この作品はあえて彼女の生き方だとか考え方を省いたショートショートという形で書きました。
だからこそ色々な解釈があるでしょうし、答えも存在しません。
過去は忘れない限り不動であり、忘れてしまえば消えてしまう。
もろいようで強く、永遠のようで儚い。
私もハラグロさんの作品大好きです。
最近、プライベートが忙しくて全くと言っていいほど野いちごにいませんが、また時間がある時におじゃまさせて下さい。