「強い」と言われれば
更に強くなれる、と思うんだ。
『ありがとう。真弥……。』
欲しかった
その言葉を言ってくれて
「ああ……。」
私は真弥の顔を見る
……ってか
なんか密着し過ぎ?
ああ!
抱きしめられたままだった!
恥ずっ////
真弥から目をそらした
しかし
「なに目ぇそらしてんだよ…。
こっち向け。」
と言われ
顎を掴まれムリヤリ真弥の方に向かされる
そして真弥の顔が
だんだん近く―――。
――――ピンポーン♪
――――ガチャッ
「ヤホー!真弥、傷は大丈夫……って。」
那智、恍、元の三人が
部屋に入ってきた



