大丈夫
女だとバレた、と思ってテンパってたけど
もう、落ち着いた
ナンパ男の方に顔を向ける
『おい!ナンパ男』
「なに?俺と行く気になった?」
自惚れてる〜♪
行く気なわけないでしょう★
まぁ、そんなことは置いといて
『あんたが見たの、俺の双子の妹だから』
「えっ!?マジ?」
『あぁ、マジ。妹のメアド教えようか?』
「ぉお!そーして!」
私は紙に〈ある人〉のメアドを書いてナンパ男に渡した
『つーワケで…。じゃっ!』
「勘違いしてゴメンな!じゃあ!」
そうしてナンパ男は去って行きました
チャンチャン♪



