春の温かな太陽があたしたちを





みつめてくれている






「大好きだよ空




 ずっと永遠に」





「俺も



 紅音を永遠に愛すよ」






そんな2人を春の暖かな






陽気が包み込む






未来を信じて





あたしはプリンスと




一歩一歩進んでいくよ------






end