「見ないでぇ!」 えっ? おまえ…今さら何叫んでるんだか……。 「見ないでって言われても昨日散々みたし?」 「それはそれ!あたしがいいっていうまでこっち見ないで!いい?!」 「はいはい。」 俺がそういうと後ろでごそごそと音を立てながら瑠菜は着替えだした。