「なんか腰がいたぁい…。」 「おっ、瑠菜いいのかそれ。」 俺は瑠菜の体を指差して言った。 「へっ…?………きゃあああああああ!」 瑠菜は悲鳴を上げて布団に潜った。 「なっなんで裸なの!?颯太ね!!!なんて事すんのよ!!」 ちょっ、なんか俺怒られてる? 「昨日ヤったの覚えてねーの…?」 「そんなわけ!…っあ!!!」