「ふふ。あなたが言うこと聞かないならあたしの援交狩りの仲間に頼んで瑠菜ちゃんを犯してもらうわよ?」



「なんだと?卑怯だな。脅しか?」



俺は振り返った。



そしたら突然柚子が俺の口の中に何かをいれてきた。