ブワッ いきなり視界が 明るくなる 「まぶしっ…えっ??」 目をあけると 目の前は青空 下をみれば 街が一望!! うん!爽快っ♪ って…… 「いやーー!!! 落ちるうぅ!!!!」 有り得ない速度で 落下する 私を抱いたチェシャ猫 いや死ぬって!! このまま落ちたら もう即死だって!! 号泣の私をよそに チェシャ猫は眩しそうに 目を細めている。 「大丈夫だよ。 こんくらいで死ぬ程 猫の体は やわじゃねえよ。」 いや、猫だから 死なないとか 聞いたことないよ?