side.aoi 気づけば季節は桜の咲く頃になっていた 鈴村が他の学校に転勤していってからは和奏は俺のマンションに戻ってきた 和奏が帰ってきた日は、もちろん抱きしめて、キスして、その繰り返して もうバカみたいに二人でくっついていた 和奏を腕に抱いて朝を迎える度に幸せってこんな感じなんだとしみじみ感じた そして新婚さんのように行ってらっしゃいのキス(まだバラバラに家を出てるから)をしたり、恥ずかしがる和奏が可愛くてお帰りなさいのキスもしたりする