裸足で君と。

ただそれを出来るように「ならなければならない」 状況で育った春には、春なりの苦労があったんだろう。


春の家族は母しかいない。
その母も仕事人間で、春はいつも一人家を担っていた。


だから春は幸せになってほしい。


でもそれを望みつつも、春を手放せない自分に本気でヘドがでる。


春が俺を求める。
ごめんな、そんな目をさせて。
俺の弱さに付き合わせて、ごめん


ごめん、春。