気がつくと夕方。 民宿のお手伝いの時間が迫っていた。 「そろそろ、帰るか♪」 その壱輝の言葉でみんな歩きだした。 民宿のお手伝いは、楽しくてしょうがない。 何をしてても、笑っていられる。 こんな空間にずっといたいよ。 本気でそう思った。