「何?」 もう俺は涙が溜まっていて流さないように頑張っていた。 「もう死のうという考えを持たないで!!!だから……あたしのぶんまで生きて……!」 「祐香……。分かった。絶対に俺は生き延びる!」 俺はそう祐香にいった。 そしたら祐香は涙を流した。 そして…… 「ありがとう。忍くん大好きだよ…………」 「祐香!!!!」 祐香はその言葉を残して消えた。 俺は流れていく涙を拭って祐香の入院している病院へ走った。