それから会社に行き社長を拾い次に住むマンションに向かった。 「「うっっわぁぁぁあ!!」」 何階有るの?的な大きなマンションに着いた。 社長とtakaがエントランスで田舎者を見る目で待ってた。 「俺が前住んでたマンション。そのままだから住んでやって♪」 「家賃とかはどうすれば?」 「前祝いだ。だから絶対売れろ。後はねぇ〜と思え」 太っ腹な人だ。 「わかりました」 パパは本当に芸能人に賭けていた。 次の日からはレッスンの毎日で帰ってくるのは夜中ないし朝方。 そして1ヶ月がたったある日