肩を震わせ、泣いている…と、思った瞬間、マティリは空を仰いで、高らかに笑いだした。
「あーはっはっはっは!!
私が復讐を受け継いだ?私のままで生きていく?
あんた、私が魔女の子孫で、王家の者を恨むように育てられたとでも?」
ばかばかしいとでも言いたげにマティリは笑った。
「王家の者への復讐は、間違い無く私がやり遂げると決めたこと!例え子孫であろうとも、他の奴に譲ったりするわけがない!」
マティリの言葉が理解出来ない。
マティリ自身が王家を恨んでいるというのか?
いや…嫌な予感が、胸を打った。
「魔女はこの世にいない、そう言ったね?
魔女というものは、凡人には出来ないことが出来るからこそ、そう呼ばれるんだと思わないかい?」
「マジかよ…」
リュートが呟いたと同時に、マティリが魅音を取りだす。
「あーはっはっはっは!!
私が復讐を受け継いだ?私のままで生きていく?
あんた、私が魔女の子孫で、王家の者を恨むように育てられたとでも?」
ばかばかしいとでも言いたげにマティリは笑った。
「王家の者への復讐は、間違い無く私がやり遂げると決めたこと!例え子孫であろうとも、他の奴に譲ったりするわけがない!」
マティリの言葉が理解出来ない。
マティリ自身が王家を恨んでいるというのか?
いや…嫌な予感が、胸を打った。
「魔女はこの世にいない、そう言ったね?
魔女というものは、凡人には出来ないことが出来るからこそ、そう呼ばれるんだと思わないかい?」
「マジかよ…」
リュートが呟いたと同時に、マティリが魅音を取りだす。


