家に帰ると、もう将太は寝ていた。 帰るときにパンを買って食べたから、 早くお風呂入って寝よう。 私はお風呂に入り、 出てからすぐパジャマに着替え、 布団に入った。 ブブブ ブブブ ケータイのバイブの音。 何だろう? こんな時間に…。 私は体を起こし、 ケータイを開いた。 部屋は暗かったから、ケータイの明かりが少しまぶしい。 よく見れば、そこには関川陸人の文字が出ていた。