メール彼氏の結末

避けることにも疲れて来た日

君とうっかり会ってしまった

避けようとしたけど

気付いたんだ

君は私を避けていない

でもそれは いいことじゃなくて

まるで私が

そこに存在していないように

君が私の横を通り過ぎる

通り過ぎた君の瞳の中に

私は映っていなかった