「ん?」 振り返る朝倉。 (マジ、カッコいい!) 思わず見惚れるが、 (ゆ、勇気を出せ真琴‼) 怖じ気付きそうな気持ちを奮い立たせ、 「も、もし痩せたら、わ、わたしと付き合って下さい‼」 「ハァ?」 「絶対に痩せますから‼」 「なんだそれ?」 「痩せればタイプなんですよね?」 「ん、まぁ…」 (真琴、今だ‼畳みかけろ‼) 「絶対に痩せてみせます‼」 (よっしゃ‼今のは効いたはず‼) 「てかさ、お前、何kg?」 (ゲ!形勢逆転)