愛のため息

連休初日に、3人で買い物へ出かけた。





その日は土曜日で、本当ならタカちゃんと会う日なんだけど、タカちゃんも用事があるって言って、会えそうになかったからちょうど良かった。






めぐの欲しいといったスキニージーンズを探すために見て回る店先で、ミイもカットソーと、シフォンスカートを買った。栞も旅行用にと、ワンピースを買っていた。





ランジェリーショップでは、栞が何枚かセレクトしたブラとショーツから、ミイとめぐがいいと思ったやつを選んであげた。






これが結構楽しくて、人事だと思ってどんどん過激なのを選んでしまうミイたちに、慌てる栞。





『下着として機能してるやつがいい!』






真っ赤になりながら言われ、結局は脱がせる楽しみをカレシに堪能させちゃえ!ってことで両サイドが紐で結ぶ形のショーツとセットになっていたブラジャーと、ベビードールを買うことに決定した。






「服を脱いだときのカレシさんの反応が楽しみだね!」
『喜んでくれたかちゃんと教えてよ!」





買い物も済んで、休憩で入ったファーストフード店で、ポテトを食べながら栞に言うと、
照れくさそうにはにかみながらも頷いてくれた。