シルビさんに軽く挨拶してから、その場から去った 「ねぇ、さっきあたしを紹介するって言っていたけれど…、あれって本当なの??」 「あぁ、本当さ。この後、お前をみんなの前に立ってもらう」 「何で、紹介する必要があるの??」 「お前、自分がどういう立場かもう忘れたのか??」 アッシュに言われた意味を考えてみたけれど、まったく分からなかった 「…。はぁ…、お前は予言者の子。我々にとってお前は、特別な存在だ。だから、予言者の子がこの国に現れたのだから、みんなに紹介するのが義務なんだ」