あたしの腕の中から、白い魂は消えていた。 「フレディ様…。」 頬からは、涙が出ていた。 「琳架…。」 「クリクリ、あたしの役目は終わったね…。」 「あぁ、あいつの魂は浄化された。」 安らかに眠ってくださいね。 「さぁ、帰るぞ。」 「うん!!」 神経を集中させて、目を閉じた。 全てが、終わった…。