突然の恋!?

先生を待つことは、
慣れてきた。


けど玄関で待つことは、
初めての経験ではない。


家に借金取りが押し寄せて
きた時は何度も玄関の外で、
待っていた。


「何だか似ている。」


ふと空を見上げると、
白い雪が舞い落ちてきた。


「先生・・・。」


私は蹲って、
先生の帰りを待っていたら、
そのまま寝てしまった。