突然の恋!?

「その涙で分かった。


芳樹と美佳ちゃんとは、
運命の糸で結ばれている。


その運命の糸を俺が
どれだけ切り離しても、
切り離す事は一生無理だよね。」


「うん・・・。」


私は頷いた。


順平君にどんなにキスされても、
私の心は満たされる事は、
1度も無かった。


「帰りなよ。」


「いいの?」


「ああ。
芳樹はきっと待っている。」


私は順平君の家を後にした。