突然の恋!?

夜遅い時間になっても、
私は部屋に閉じこもっていた。


「さっき先生がアンタに
用事があったみたいだよ。」


「いいよ。明日で。」


「いいの?」


芽衣は真剣に私を見つめてきて、
私は黙り込んだ。


「どうせ何にも無いよ。」


「まあね。
あれじゃないの?」


「何?」


「スキーが下手だから、
お説教じゃないの?」


「私は雪なんてほとんど
見たことが無かったから、
滑れなくって当然なの!!!」


私は芽衣に怒ってしまった。