私はトイレに行き、
教室に戻ろうとした時、
誰かに腕を持たれて、
抱きしめられた。


「誰!!!」


「俺だ!!!」


私は顔を上げると、
先生が私を抱きしめていた。


「何で?」


「親父の野郎!!!」


「ちょっと話きい・・・」


私が言い終わる前に、
先生は深いキスをしてきた。
何度も繰り返すキスに、
私は甘い声を出し始めた。


「いい顔だ。」


「何がよ!!!」


「家に帰ったら、
今日の続きがあるから!!」


私は訳も分からずに、
先生と繰り返しキスをした。