「はい。 すみませんでした。必ず伺います。 連絡もせずに欠席して申し訳ありませんでした…。 ご心配頂きありがとうございました。」 人の思いやりが暖かかった。 あいつの仲間だと思って出た電話の前で、 私はまた泣いていた。 「いいえ。 ヒナタちゃんも、お母さんも、何もないのなら良かったです。 お待ちしていますね。 それでは失礼します。」 これこそが、 “健康”を“保つ” 保健師だ。