「ニヤけてんじゃん。…うわー、スゲェ部屋。オレばっか…」
「きっ…きゃーっ!見ないでぇ」
慌ててポスターを隠しにいく。
晴弥は、興味本位なのか…私の部屋に入ってきた。
「へー。オレ、こーいう風に部屋に飾られてんだ?毎日、オハヨーとか言うワケ?」
「言いません~っ!」
はあはあ…。
オハヨーは、言わないもん。
…おやすみは、言うケド。
晴弥に言ったら、同じコトじゃんてバカにされて、更に嫌がられそーだから、言わないでおいた。
「このポスターの顔、あんま好きじゃねーんだよなぁ」
そうなの?素敵だよ。
「え…。笑顔が…光ってるケド」
恥ずかしながらも、そう言うと…。
「きっ…きゃーっ!見ないでぇ」
慌ててポスターを隠しにいく。
晴弥は、興味本位なのか…私の部屋に入ってきた。
「へー。オレ、こーいう風に部屋に飾られてんだ?毎日、オハヨーとか言うワケ?」
「言いません~っ!」
はあはあ…。
オハヨーは、言わないもん。
…おやすみは、言うケド。
晴弥に言ったら、同じコトじゃんてバカにされて、更に嫌がられそーだから、言わないでおいた。
「このポスターの顔、あんま好きじゃねーんだよなぁ」
そうなの?素敵だよ。
「え…。笑顔が…光ってるケド」
恥ずかしながらも、そう言うと…。


