後日、私はスコップを持ってまた公園に行くだろう。 そして穴を掘り、その中にドラム管を入れるのだ。 小さな目印もたてて、毎日お祈りに行く。 私は善良な市民だ。 知らない人だけれども、花も時々持って来てやろう。 そんなに善良な市民はこの世に一握りしかいない。 追伸 あえて言おう。 これは想像の話である。 私はその一握りの中に入れる自信もない平凡な人々の一人だ。