もっと亜子といたかったけど、俺は我慢した。



亜子が俺の事あんなふうに思ってくれた事が嬉しい。


亜子とデートなんて夢のようだ。



亜子これから少しづつ、暖めて行こうな。亜子を俺はずっと守る。



亜子が俺の方に少しでも向いてくれた事が嬉しい。



亜子の事大切にするよ。来月の誕生日二人だけで祝おうな。



俺は顔をニヤツカセ亜子の部屋をあとにした。