【短】僕は妹に愛を誓う



今まで神様も信じ無いようにしてた。

運命を恨んでた。


何故、僕達を兄と妹として出会わせたのかと…。


だけど今、凛を強く抱き締めながら思う。

もし、神様が居るなら……


神様……

僕は、血の繋がらないとはいえ、妹を愛し、運命を恨み、逃げた挙げ句、僕は花嫁や家族を傷付けた。

この罪はきっと重い。

だから僕はどんな罪でも受けます。

だけど…

彼女を…妹だけは幸せにしてあげたい。

妹だけは誰にも渡したくない…。


勝手だとは分かってるけど…

これが僕の本当の気持ち…


だから…妹に愛を誓う事だけはお許し下さい……。



【END】