- 作品番号
- 412157
- 最終更新
- 2012/03/14
- 総文字数
- 2,105
- ページ数
- 28ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,646
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳5位（2010/04/20）
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来年も
その次も
散るまで
一緒に
* + * + * + * + * + * +
春になると
日本人で良かったと
心から
思います
2010年4月14日
来年も
その次も
散るまで
一緒に
* + * + * + * + * + * +
春になると
日本人で良かったと
心から
思います
2010年4月14日
この作品のレビュー
2010/05/30 03:31
投稿者：
ハラグロ
さん
花びらがホロホロと舞うように・・・
儚い
けれど美しい
決して多くは語っていないのに、どうしてこうも惹きつけるのか・・・
この物語のよさは一見に勝るものはありません
どうか彼女の奏でる春の風に触れてみてください
せつなく
されど女性の強さを感じる逸品です
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