青い過日

それでも指を動かした。

きっと慣れたら気持ち良くなれるはず…。

そしたら遼にも気持ち良くなってもらえて、きっとわたしのことすごく好きになってもらえるよね。


遼…、好きだよ。
とっても好きだよ。


わたしは遼のことを考えながら、惨めな気持ちと痛みを我慢して、指を動かし続けた。