【礼子とオッサンー7】


「さてさて、
作者の事を教えて
あげようかな!」







「上から目線だね、
礼子君。
それに誰も興味ないから」







「まあまあオッサン。
ここは一つオッサンに
なりなよ」







「それを言うなら
大人になれよの間違い
でしょ!
ややこしい!」







「そんなこと言わずに
オッサンも
自分の膿の親が
気になるでしょ?」






「生みの親でしょ!
膿って汚!!
作者イメージわる!」







「イメージって言ったら
オッサンのイメージは
ハゲてるメガネの
オッサンらしいよ?

私の調べた統計によると」








「どこの統計だよ!!

…とゆうか
話が進まないから
早く教えてくれ!」






「キャハハ!
最初から素直に
そう言えばいいのよ。
えっと作者の住んでる
とこは長野県!

ちなみに地域は
雨水の小説
「あの空の向こうに」の
祐平君が天気のテレビを
見て、
一言もらした地域が
住んでるとこよ!」







「ふむふむ。
読み返してみるかな」







「そんで、

好きな食べ物は
近くの店の穴子の天ぷら


好きな数字は
ラッキーセブン



好きなスポーツは
テニスにボード




趣味はピアノ




好きな色はオレンジ



よく着る服は黒






元気いっぱいで
妄想変態信者の作者
だよ!
みんなヨロシク!」






「細かくありがと礼子君

あと、
さり気なく中傷しないで」







「それと
性別は不明だよ!
みんなで想像してねん♪

えっと…住所は…」






「それは止めて礼子君」