【礼子とオッサンー4】
「みんな~
今日から初仕事かな~?
私は学生だから
まだまだゴロ寝よ!」
「ダラけきってるね
礼子君
寝てばっかいると
太るよ?」
「うっさいわね。
ヨガやりながら
寝てるからいいのよ」
「それやっぱ
ただダラダラしてる
だけじゃ…」
「いいのいいの。
あ、そうだ
今日は作者の作品を
知ってもらうために
より作者にふれてみよう
かと考えてるんだ」
「と言うと?」
「早い話
作者の素性を
バラすってことかな?
そうすれば小説も
親しみもてるかも
しれないしネ!」
「なる程、
それで作者にふれるって
ワケだね」
「本当に触れる(触る)
ことは出来ないよ?
私達、存在しない
空想の人物なんだから」
「れ、礼子君!
身も蓋もない
なんちゅーことを
ぬかすんじゃ!
君は今、人として禁句を
言ってるのだよ?
私はしっかりここに
実在する!!」
「キャハハ!
わりいわりい。
さて、話は戻るけど
みんなは
作者雨水のことは
どんな人と思っている
かな?」
「う~ん
私も知りたいもんだね。
性別は男女どっちだろ?」
「そうね~
たくさんの小説の中で
恋愛系の内容が多いから
女かな?
それとも、
男の主人公を基にした
作品が多いし、
こんな馬鹿な霊務って
いう小説書くから
男かな?」
「謎が深まるね」
「私達が話しても
ラチがあかないから
質問コーナーを設ける
ことにしてみるよ!
みんな作者に質問メール
送ってみてね!」
「分かったよ礼子君」
「メールが無ければ
私達が勝手に作者を
暴露しま~す!
ちなみに私礼子は
男で~~す☆」
「思い切った
嘘をついたね礼子君」
「みんな~
今日から初仕事かな~?
私は学生だから
まだまだゴロ寝よ!」
「ダラけきってるね
礼子君
寝てばっかいると
太るよ?」
「うっさいわね。
ヨガやりながら
寝てるからいいのよ」
「それやっぱ
ただダラダラしてる
だけじゃ…」
「いいのいいの。
あ、そうだ
今日は作者の作品を
知ってもらうために
より作者にふれてみよう
かと考えてるんだ」
「と言うと?」
「早い話
作者の素性を
バラすってことかな?
そうすれば小説も
親しみもてるかも
しれないしネ!」
「なる程、
それで作者にふれるって
ワケだね」
「本当に触れる(触る)
ことは出来ないよ?
私達、存在しない
空想の人物なんだから」
「れ、礼子君!
身も蓋もない
なんちゅーことを
ぬかすんじゃ!
君は今、人として禁句を
言ってるのだよ?
私はしっかりここに
実在する!!」
「キャハハ!
わりいわりい。
さて、話は戻るけど
みんなは
作者雨水のことは
どんな人と思っている
かな?」
「う~ん
私も知りたいもんだね。
性別は男女どっちだろ?」
「そうね~
たくさんの小説の中で
恋愛系の内容が多いから
女かな?
それとも、
男の主人公を基にした
作品が多いし、
こんな馬鹿な霊務って
いう小説書くから
男かな?」
「謎が深まるね」
「私達が話しても
ラチがあかないから
質問コーナーを設ける
ことにしてみるよ!
みんな作者に質問メール
送ってみてね!」
「分かったよ礼子君」
「メールが無ければ
私達が勝手に作者を
暴露しま~す!
ちなみに私礼子は
男で~~す☆」
「思い切った
嘘をついたね礼子君」



