その後、恋する2人組の“ネガティブ話”は続いた 時間の経つ感覚が無くなり、どのぐらい話しこんだだろうか・・・ 1時間は、“牛多二”の前で話しこんだ いまさらですが、牛多二さん、お店の前でタムロしてゴメンナサイ・・・ 心の中で、謝りながら家へと帰った