その男の子は、身長は170cm後半ぐらいで髪の毛は茶髪。 目は二重(ふたえ)でキリッとしている。 所謂………イケメン。 「おいっ大丈夫か?」 男の子は尻モチをついて座ってる私に手を差し延べてくれた。 「あ、はい。」 私は男の子の手を借りて立ち上がった。 「舞子大丈夫っ!?」 奈帆が心配して駆け寄ってくれた。 「大丈夫だよ。あの……すみませんでした!よそ見しちゃってて…」 私はペコッとぶつかった男の子に謝った。