「今日は良かったよ。ちゃんと見送ってくれたし…」 「よかったね」 奈帆は私のお母さんの心配をしてくれてる。 凄く優しい女の子なんだよね。 ――――― ―――― 「舞子あったよ!私たち1組だよっ」 「やったっ!」 高校に着き、クラス表を見ると見事に私と奈帆は同じクラスだった。