あの日…… 私は友達と楽しく会話をしていた。 羅夢が苦しんでるのを知らずに…… 知っていれば、羅夢を傷付ける事は無かったのに 私が、 早く気付けば あんな事にならなかったのに… 今でも自分が憎い。 叶うなら…… あの頃に戻りたい。 そしたら、 羅夢を助けられるのに