─ドンッ 「………痛てぇ…」 腰に鋭い痛みが走った どうやらソファーの上で寝てしまっていて 今ソファーから落ちたらしい 腰にテーブルの角が当たってスゲェ痛ぇ 涙目になりながら 窓に目を向けると空が少し明るくなり始めていた もうすぐ夜が明ける 何時間寝たんだろう… 寝室にしか時計がないから時間がわかんねぇ… まぁ…いいや 「風呂……入ろう………」 腰を抑えながら ─カチャ 洗面所のドアを開けた