俺は何より血を愛す




ぐゃあぁ……ぎゅ…



「うぁあぁああああ!!」



俺の耳元で叫ぶ泰地。



うるさい。


ポケットにしまっていた
アルモノを取り出した。



そのアルモノで口を縫っていく。



「俺さぁ…こうゆうのやったことないから……」



笑いを堪えながら

泰地の口を縫っていく。





あぁ………


泰地が暴れるから










「首に刺さっちゃった」