「あれ!もしかして……1班?!」
くるっとこっちを振り向くなり
突然大きな瞳でわたしを見上げたのは、髪をお団子頭にした女の子。
そのままグッと向けられた人差し指に、わたしはビックリしながらも
慌てて頷いてみせた。
「よかった!この班、女子が二人しか居ないから、そうなのかと思ったよ~」
そう言って、さっきまでジッとこっちを見ていた女の子は
安心したように息をはいたかと思うと
すぐにニコッと笑い、自己紹介してくれた。
「初めまして!同じ1班のあさみです。
あさみって呼んで!」
「わたしは詩織。東中出身です。よろしくね」
「かっ、加奈子です。その…よろしくお願いします!」
まるで夏のひまわりみたく明るい笑顔で
自分の顔を指差したあさみちゃん。
するとそれに続くように
もうひとり、女子で同じ班という詩織ちゃんも、にっこり挨拶してくれた。
このとき。
入学してから初めて
やっと同じクラスの女の子と話しができたことに、わたしの顔が赤らむ。
くるっとこっちを振り向くなり
突然大きな瞳でわたしを見上げたのは、髪をお団子頭にした女の子。
そのままグッと向けられた人差し指に、わたしはビックリしながらも
慌てて頷いてみせた。
「よかった!この班、女子が二人しか居ないから、そうなのかと思ったよ~」
そう言って、さっきまでジッとこっちを見ていた女の子は
安心したように息をはいたかと思うと
すぐにニコッと笑い、自己紹介してくれた。
「初めまして!同じ1班のあさみです。
あさみって呼んで!」
「わたしは詩織。東中出身です。よろしくね」
「かっ、加奈子です。その…よろしくお願いします!」
まるで夏のひまわりみたく明るい笑顔で
自分の顔を指差したあさみちゃん。
するとそれに続くように
もうひとり、女子で同じ班という詩織ちゃんも、にっこり挨拶してくれた。
このとき。
入学してから初めて
やっと同じクラスの女の子と話しができたことに、わたしの顔が赤らむ。



