見つめる目線は、切ないくらい、一途に。 感情全て溢れるくらい。 ああ、もう――――… 部長の大事な人が誰かなんてしらない。 だけど、 あたしは勘違いしてたんだ。 こんな酷い言葉を吐いた後に気付くなんて最低。 琴音さんは固く固くそうして隠していただけで、 本当は部長を。