実はそんなに好きでもないミルクティー。
それでも毎日購買でミルクティーを買うわたし。
理由は超カンタン。そんなの決まってる。アイツがいるからだ。
「お、またミルクティー飲んでんじゃん」
「べ、別にいいじゃんか」
「一口もーらい♪」
こんなことを平気でしちゃうコイツに、わたしは恋しちゃってるわけで。
こんなことの為に毎日、
実はそんなに好きでもないミルクティーを、
むしろわたしの口には全く合わなかったりするミルクティーを、
毎日買っちゃうわたしはバカですか?
END
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…