気付くと6時間目を告げるチャイムの音。
「じゃ、シュウは終わったらここに来て。
それまでオサカナは帰っちゃダメよん。
じゃあな!」
いいのか?
いいのか、レイ?
お前の好きな子なんだろ??
「あ、シュウ、勝手に手ェ出すなよ?
オサカナ、ウブなんだから」
「だ、だ、出さねーよ!!(汗)」
「じゃ、教室戻ろっか、オサカナ~♪」
そう言うと、彼女の肩に手を掛けて教室に戻って行くレイ。
何 企んでんだよ、レイのヤツ。
やけに楽しそうじゃねーか…。
「じゃ、シュウは終わったらここに来て。
それまでオサカナは帰っちゃダメよん。
じゃあな!」
いいのか?
いいのか、レイ?
お前の好きな子なんだろ??
「あ、シュウ、勝手に手ェ出すなよ?
オサカナ、ウブなんだから」
「だ、だ、出さねーよ!!(汗)」
「じゃ、教室戻ろっか、オサカナ~♪」
そう言うと、彼女の肩に手を掛けて教室に戻って行くレイ。
何 企んでんだよ、レイのヤツ。
やけに楽しそうじゃねーか…。


