そう考えてたら、うしろから声がした。 「君、可愛いね~。 俺らといいことしない?」 振り向くと、チャラそうな男が立っていた。 その上、イキナリ腕を摑まれて学校の暗くて狭い場所に、連れて行かれた。 面倒。 でも、せっかくずっと狼凶の顔は伏せてきたのに、こんなことで顔が割れてしまうのは悔しいし・・・・。