「よお。 久しぶりだな。」 「何でアンタが同じ高校なの? 私の記憶だと、年上だった気がするんだけど。」 「あー・・・。 よく覚えてんな。」 「同業者としての、常識だ。 質問に答えろ。」 「りゅーねんだ。」 「・・・・今何歳?」 「17★」 「クソが。」 「朔夜さんと達夜さんもいるし!!!」