家に帰って、お母さんに相談する。 「ねぇ、高崎先生の結婚式に行きたいんだけど。行ってもいい?」 そもそも結婚式に行けるかお母さんに決定権があるから、わたしの意見ではどうにもならない。 「そうねぇ。ダメとは言わないけど・・・。」 「ほんと!じゃ11日行ってもいいの!?」 「しょうがないわね。いいわよ。」 天にも昇る気持ちとは、まさにいまだ! それでも結局だれと行くか決められないまま。