しーん、と静まり返ってしまったダイニング。
何だか気まずい。
普段は気にならない、時計の針がカチコチ鳴るのが気になってしまう。
夕月さんはため息をついて視線を落とした。
「それは……ダメだよね」
ダメ。
うん、そりゃダメだ。それはわかってた。
「う、はい。でも絶対何もしないって言われたし」
「何もしないって言って信じるの?嘘ってこともあるんだよ」
確かに保証できるって確信はなかった。
それでも
それでも絢香の誘いに乗って泊まってしまったのはどうしてだろう……
「…絢香は本当に何もしなかったです」
「今回はね。でも嘘をついて油断させる奴もいる」
「…夕月さんには関係ないじゃん!」
ガチャン!と音を立てて立ち上がった。
嫌だ。
こんな自分は嫌だ。
夕月さんに見られたくない。
でも、止まらない……
「関係ないって……俺はビィを心配して」
「心配なんて」
どうしよう、泣きそう。
「心配なんて、夕月さんはららさんのことだけ心配してればいいんです!」
何だか気まずい。
普段は気にならない、時計の針がカチコチ鳴るのが気になってしまう。
夕月さんはため息をついて視線を落とした。
「それは……ダメだよね」
ダメ。
うん、そりゃダメだ。それはわかってた。
「う、はい。でも絶対何もしないって言われたし」
「何もしないって言って信じるの?嘘ってこともあるんだよ」
確かに保証できるって確信はなかった。
それでも
それでも絢香の誘いに乗って泊まってしまったのはどうしてだろう……
「…絢香は本当に何もしなかったです」
「今回はね。でも嘘をついて油断させる奴もいる」
「…夕月さんには関係ないじゃん!」
ガチャン!と音を立てて立ち上がった。
嫌だ。
こんな自分は嫌だ。
夕月さんに見られたくない。
でも、止まらない……
「関係ないって……俺はビィを心配して」
「心配なんて」
どうしよう、泣きそう。
「心配なんて、夕月さんはららさんのことだけ心配してればいいんです!」



